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看護師とは、私の尊敬する職業の一つです。
人を助け、その役に立つすばらしい存在だと思います。
しかし、そんな優しい心を持った人達の退職率が増えているそうです。
相手のことを親身になって考えられる人達だからこそ、こんな私が看護師を続けていていいのだろうか・・と悩む人が多いのだとか。
そんな看護師さんたちの退職理由も、優しさが滲み出るようなものが多くみられるようです。
こんな私でいいのだろうか・・患者さんとのコミュニケーションが上手にとれない、命の現場で、ささいなミスを繰り返してしまう、忘れっぽい自分は患者さんに嫌われているのでは?等自分自身が、看護師のこんなところが嫌、という内容よりも、患者さんの身になって、こんなうっかりものの看護師に看てもらいたくないだろうな、という相手の立場になって悩む看護師さん。
心根の優しさが伝わってくるようです。
現実、退職理由としては、私のような人間には看護師の資格がない、家族の中に介護者が出た為、という人が多いそうです。
看護関係者の退職者のレポートを拝見する機会があったのですが、退職されるうち70%以上が看護師で、その他は准看護師。
3交代勤務で、賃金も割に合っているとは言えません。
看護師さんの負担がいかに大きいか、その数字から見て取れます。
そして、その80%以上が、パートなどではなく、正規の社員。
退職理由の影の事実は、過労が多く締めているのかもしれませんが、優しさを持つ看護師さん達は、それが表に出ることはなく、自分を責める形での退職理由となっているのかもしれませんね。